人間の動きや周囲のデータにAIがリアルタイムで反応し、二度と同じ景色を見せない圧倒的なアート空間があります。
今回ご紹介するのは、東京・豊洲エリアにある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」です。
裸足になって水の中を歩くユニークなスタイルで知られるこの施設は、最先端のデジタルテクノロジーとアルゴリズムが融合した没入型ミュージアムです。
最新のテクノロジーが表現活動をどう拡張していくのか、その驚異的な見どころと体験ポイントを解説します。
チームラボプラネッツ TOKYO DMMとは?豊洲に誕生した巨大なデジタルアートの迷宮
チームラボプラネッツは、国際的なアート集団「チームラボ」が手がける、身体ごと作品に没入する常設の超巨大空間です。
展示されているすべての作品は、あらかじめ録画された映像を再生しているのではないのが最大の特徴です。
館内のセンサーが来場者の位置や動きを感知し、AIシステムがプログラムをリアルタイムで計算・描写し続けています。
「今、この瞬間のあなたのアクション」によって空間すべてが形づくられていく、極めて先進的なデジタル表現の世界です。
見どころと体験ポイント
水面に描かれる光の魚が人間に反応して変化するインタラクティブ体験
膝まで水につかって進む巨大な作品エリアでは、水面に美しい無限の光の魚たちが泳ぎ回っています。
この魚たちは、人間にぶつかるとリアルタイムで美しい花に変華して散っていくなど、計算されたプログラムで動いています。
複数の来場者の位置データをAIが瞬時に処理し、その場限りの幻想的な映像美を紡ぎ出す様子は圧倒的です。
無限に広がる光の彫刻空間「The Infinite Crystal Universe」
無数のLEDの光の点が立体的に配置された、鏡張りの無限に広がるクリスタル空間が広がっています。
来場者がスマートフォンの専用アプリから好みの要素を選択して投げ込むと、空間全体の光のアルゴリズムがリアルタイムに変化します。
Web技術とフィジカルな空間がシームレスに連動し、観客自身が空間を再構築していく未来の表現を体感できます。
基本情報
- 住所:東京都江東区豊洲6-1-16
- アクセス:新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」より徒歩約1分 / 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」より徒歩約10分
- 営業時間:9:00~22:00
- 定休日:年中無休
- 公式URL:https://www.teamlab.art/jp/e/planets/
まとめ
今回は、豊洲にある没入型デジタルアート施設「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」をご紹介しました。
高度なAIアルゴリズムとセンサー技術によって人間と空間が双方向で繋がる体験は、これからのデジタル表現の可能性を強く実感させてくれます。
最先端のIT技術がもたらす極上のエンターテインメントに触れてみたい時は、ぜひ事前チケットを購入して足を運んでみてはいかがでしょうか。
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