【サブスタ攻略大全レビュー】Substackを2ヶ月半以上使って感じたこと

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Substack攻略大全レビュー

今回は、イケハヤさんのBrain「サブスタ攻略大全」をレビューします。

私自身が2026年4月末からSubstackを雑談アカウントとして日常的に使ってきた立場から書いています。

いろんな方の記事とポストを読ませてもらいながら、Substackの空気感が少しずつ見えてきた、そのタイミングでのレビューです。

サブスタ攻略大全とはどんな教材か

「サブスタ攻略大全」は、イケハヤさんが2026年5月にBrainでリリースしたSubstackを解説したコンテンツです。

SubstackとはどんなSNSなのか、アカウント作成と初期設定、記事の書き方、登録者の増やし方、マネタイズ戦略、海外の成功事例までが網羅されています。

無料エリアだけでもSubstackの全体像がつかめるようになっています。

中身の細かいところは教材を読んでいただくとして、この記事ではSubstackはどういうところなのかを、私の目線から書いていきます。

販売者イケハヤさんのメディアについて

イケハヤさんが動かしているメディアを一通り書いておきます。

Substack、note、X、YouTube、公式サイト、無料メール講座「穿石(せんせき)」、Brain(明鏡ほか多数)。

2009年からブロガーとして活動を始められて、SNSの総フォロワーは80万人以上です。

2026年4月末にSubstackを日本に本格的に紹介したのも、イケハヤさんです。

また、ご自身がプロデュースするNFTキャラクター「CryptoNinja」を原作にしたテレビアニメ「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」の原作者でもあり、2023年10月の放送開始からシーズンを重ねて、現在まで続いています。

文章での発信だけでなく、AIアニメやAIゲームといったエンタメの領域でも継続的に動いています。

Brainの「明鏡」については、当ブログでも特典付きでレビューしていますので、こちらも合わせてどうぞ。

Substackは実家みたいな場所

サブスタ攻略大全の中身の話に入る前に、Substackという場所そのものについて、私が2ヶ月半使ってきて感じていることを書きます。

Substackを一言で言うと「実家」です。

実家というか、居場所というか、そういう雰囲気の場所なんですよね。

Xやスレッズが「有象無象」の中で瞬発力の勝負をする場所だとしたら、Substackはもっと静かで、ちょうどいい距離感の場所です。

どうしてそう感じるのかというと、タイムラインの構造が違うんですよね。

Xはおすすめ機能で、自分と全然関係ない第三者のポストがどんどん流れてきます。

Substackにもおすすめ機能はあるんですが、基本的には自分がフォローしている人、あるいはその人がフォローしている人までの範囲で収まっていて、赤の他人が割り込んできません。

だから、本当に自分が読みたい人のポストや記事を、静かに読める場所になっています。

Xで見向きもされないような、おはようございますの挨拶と朝のお散歩の写真、今日はこんなものを食べましたという投稿にも、Substackではいいねがつきます。

眺めていて、これは面白いなと思います。

発信の内容そのものよりも、発信している人にフォーカスが当たっている場所です。

Substackで求められるのは書き手そのもの

これはXやスレッズ、noteとの一番の違いだと思うんですけど、Substackでは書き手自身がコンテンツなんです。

Xやスレッズでは、いかにフォロワーの感情を焚きつけるかがすべてで、極端に言えばプロフィールがスカスカでも、焚きつけるポストが上手ければフォロワーが増えていきます。

書き手が誰であるかは、あまり関係がありません。

noteはnoteで、関連記事に載る引きの強さが勝負で、最近はフルAIで書かれた記事も本当に多くなりました。

ここも、書き手が誰かはあまり関係ない場所です。

つまり、X・Threads・noteは、発信する人の人間味がなくてもビジネスとして成立してしまう構造になっているんですよね。

Substackはそこが逆転しています。

コンテンツは、その人を知るきっかけにすぎません。

日常のふとしたつぶやきや、日々感じたこと、考えたことなどエッセイに近い温度の投稿こそが、Substackで求められている一次情報なんです。

行間からその人の生活や考え方が見えてくる、そういう場所です。

ネットビジネスやAI系の人がSubstackをどう使うか

当ブログを読んでくださる方は、ネットビジネス系やAI系の発信をされている方が多いと思います。

そういう方がSubstackを使うときに、私が今の段階で一番おすすめしたい使い方があります。

それは、Substackでは95%を「思ったこと・感じたこと・考えたこと」の発信に使って、残り5%で別メディアへ静かに導線を引くことです。

ネットビジネスの基本構造は、Xやスレッズで人を焚きつけて、メルマガやLINEに登録してもらって、そこでセールスをするという流れですよね。

Substackもニュースレターである以上、同じようにしようとしてしまいますが、これをやってしまうと、たぶん肩透かしを食らいます。

Substackで何かを売り込まれることは、あまり歓迎されていません。

役に立つことは他のSNSやnoteで十分見てきているので、Substackで役に立つものを見たいとはあまり思っていない。

むしろ、その人が今日何を思ったか、何を感じたか、そっちのほうを求められています。

だから、AIやビジネスの話題を扱うにしても、「自分は使ってみてこうだった」「こんなことを試してみたら、こうなった」という試行錯誤の話のほうがいいです。

ノウハウそのものは、別のメディアに置いておいて、Substackで信頼関係を積んでもらった方が、必要なときに別メディアの方へ来てくれる、という流れがいいと思います。

もうひとつ、メルマガとしての機能についても書いておきます。

Substackのメールは、アプリで受け取っている人がとても多いんですよね。

つまり、ブログ記事とメルマガがほぼイコールになっています。

だから、いわゆるメルマガらしいメルマガを期待していらっしゃるとしたら、Substackにそれを求めないほうがいいと思います。

ステップメール的な運用や、しっかりしたセグメント配信をやりたい場合は、MyASPような別のメルマガスタンドを立てて、Substackはあくまで信頼構築の場所として使い分けるのが現実的です。

MyASPについてはこちらで書いています。

コンテンツ販売もそうで、Substackの中でゴリゴリに売り込むよりは、別メディアで販売しているものを、レビュー記事のような形でクッションを挟んで置いておく方が、Substackの空気感には合っている気がします。

これからSubstackを始める方へ

これからSubstackを触ってみようという方に、私からいくつかお伝えしたいことがあります。

まずは、気になる方をフォローすることから始めるといいと思います。

同じジャンルでも、違うジャンルでも構いません。

この人が書いているものは面白いな、と思う方をフォローしていくだけで、タイムラインがにぎやかになります。

自分の発信については、役に立とうと張り切らなくていいです。

日記の延長、エッセイの延長、そのくらいの気持ちで、日常のふとしたことを書いていくだけで大丈夫です。

キーボードを打つのが億劫なら、音声入力を使ってもいいですし、Substackにはポッドキャストの機能もあるので、話したことをそのまま音声で置いておくこともできます。

投稿頻度も、ポストは日常のつぶやき程度、記事は週に1本くらい何か感じたことを書ければ、それで十分だと思います。

フォロワー数や購読者数は、あまり気にしないほうがいいです。

フォロワー数は他人からは見えませんし、購読者数が多くても、そこにあまり意味を感じない場面も正直あります。

集客の一つのチャンネルとして、ちょっと緩い気持ちで楽しむくらいがちょうどいいと思っています。

タイムラインで違和感を感じたら、ミュートやブロックは遠慮なく使ってください。

Xだと、いくらミュートやブロックしても、おすすめ機能で見たくないポストが流れてきますが、Substackはミュート・ブロックした相手のものは本当に流れてこなくなります。

自分のタイムラインを、自分で整えられる場所なんですね。

年齢層については、私の感覚だと、40代の方が多い印象で、次に50代の方もいらっしゃいます。

感情を焚きつけるような文化ではないので、20代の方は最初少し慣れが必要かもしれません。

でも、20代の方がダメというわけではまったくありません。

サブスタ攻略大全が向いている人

  • SNSでの発信に少し疲れていて、静かに書ける場所を探している人
  • 自分の人となりを知ってもらったり、等身大の自分を発信したい人
  • Substackを始めたい、または使っているけどつかみきれていない人
  • ネットビジネスやAI系で発信していて、別軸の場所を持ちたい人
  • イケハヤさんが実際にSubstackをどう運用しているかを知りたい人

サブスタ攻略大全が向いていない人

  • 自分のことはあまり出さずに、ネットビジネスをしていきたい人
  • 人の感情を焚きつけて短期間で稼ぎたいSNSマーケティングをしたい人
  • Substackを純粋なメルマガスタンドとしてゴリゴリ運用したい人
  • すでにSubstackを長く使っていて、自分の型がかたまっている人


Substackを「マーケティングを展開する場所」として見に行くと、たぶん肩透かしを食らいます。

バズる仕組みもなければ、アルゴリズムハックもありません。

見る人を焚きつけるポストでバズらせたりする場所でもありません。

でも、「実家のような場所」として、自分の人となりを知ってもらうためのSNSとして見ると、Substackはネット上で数少ない、静かで居心地のいい場所です。

サブスタ攻略大全は、そのSubstackを始めるための入口の教科書です。イケハヤさんご自身が9,000人を超える登録者を集めながら書かれた教材なので、机上の話ではなく、実際の運用から出てきた温度感がそのまま入っています。

Substackを始めてみようかなと思われましたら、下のボタンから公式ページをご確認くださいね。

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